勢田川の踊り子 「河崎・水に親しむ」造形ワークショップ

三重県の伊勢市河崎で毎年行なっている、勢田川とふれあうワークショップです。

今年は河崎にある竹と身近なものを組み合わせて竹竿をつくり、釣りを行いました。そして、勢田川で釣った生き物の特徴や動きをみんなで観察しました。桟橋もつくったおかげか、予想以上に盛況でした!

川にはハゼ、ボラ、カニ、エビ、カメなど多種多様な生き物たちがいました。普段馴染みのない生物たちに、こどもたちは興味をもって楽しんでいる様子で、特に魚の呼吸やカニの歩き方など、間近で見る生物たちの動きに驚いていました!

 勢田川は江戸時代に伊勢神宮への献上やお陰参り、物資の輸送など、水運として利用されていました。しかし、戦後の陸上交通の発達によって急速に衰退し、その役割を終えた現在はオープンスペースとして周辺住民に親しまれています。